(「ビュッ!学園」にて)長年に渡って超ビ・ン・カ・ンな“アレ”を守り通してきた包皮を剥かれ、更に射精にまで導かれ、例えようもない恍惚感を覚えてしまった花萌。
今日もあの時の快楽を忘れることできずに一人股間をムズムズさせ、最高に気持ち良く射精する術を貪欲に探っていた。
・・・・・
「ボクももうそろそろ、白ブリーフから卒業しなければならないかな?」
そう。。。今や健全な男子の間ではボクサーブリーフやトランクスが主流でありながら、花萌はママが買ってきた白ブリーフを何の戸惑いも無く穿き続けていたのだった。
しかし急速に色気立った花萌にとって、白ブリーフはとんでもなくダサく感じられはじめていた。
ついにママが買ってきた白ブリーフから解放される時が来たのだ!
そんな花萌は、ボクサーブリーフやトランクスといった主流の肌着などすっ飛ばして、卑猥な極小極細Tバックをこっそりと購入していた。それは、欲情の色・“紫”。
まさに花萌の心情を表している色だ。
今までお世話になってきた“クタクタ”の白ブリーフを脱ぎ去り、極小極細Tバックをいっぱいに伸ばして“股ぐり”に足を通し、腰まで引き上げた。
あまりにも面積が狭く華奢そうだった生地は柔軟に伸縮し、花萌の予想外に大きなイチモツ・・・竿や玉を漏れそうで漏れない危うげな状態で包み込んだ。
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ショートストーリー「快楽を知ってしまった花萌」の第一話でした。
あと四話!花萌キュン、一体どんなことして愉しむんでしょうか???
“細切れ”でお送りいたしますw
ちなみに、現在鋭意制作中のCG集ですが、かなり遅れてます。
差分制作で手が止まっちゃいました。ヤバイ!
本当は5月中に発表したかったのですが。。。気長にお待ちを!
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