実は、花萌はいくつか“秘密兵器”を用意していた。
快楽を覚えてしまった花萌の超ビンカン亀頭は、反動からかより激しい刺激を求めるようになっていた。

花萌がママに見つからぬよう物置の奥にコッソリ隠しておいた秘密兵器。。。
それは、先鋭的な形状をした真っ赤なボディに銀色のボーダーがまぶしいオ・ナ・ホ♥
「ココに入れるのかなぁ～？」
花萌は恐る恐る底部のアナに指を入れて確かめてみてから、強烈に“期待勃ち”した陰茎をゆっくりと挿入してみた。
程よい硬さのシリコンに包まれながらブリュブリュと自然に奥に飲み込まれていくチ○ポ！

あまりの気持ち良さに花萌の陰茎は内側からオナホを破壊してしまいそうなくらい強烈に膨張した！
腰を引きつつも、オナホを激しく掴んで前後にピストンしてみたり、ねじってみたり、陰茎を奥まで突っ込んで数秒間止めてみたり、たどたどしく腰を振ってみたりと、いろいろ試して愉しんだ。