次なる秘密兵器は、薄ピンク色の人の尻型をしたぷにゅぷにゅのブッタイ、、、。
柔らかな薄ピンクのシリコンの穴開き部にそっと亀頭を押し当て入れて穴の絞り具合を確かめたら、少し腰を動かしてチ○ポを挿入した。
すると、花萌の意思なのか、それともシリコンがぜんどう運動を起こしたのか！？
チ○ポを卑猥なヒ○ヒ○で包み込み、にゅぷにゅぷと奥まで招き入れた！

股をシリコンの表面に押し当て、反発を楽しみつつ自然と腰をグネらす花萌。まだ恥らっているのか、少し控えめな腰つきであった。