そして、最後の秘密兵器であるバイブを初々しいア○ルへとあてがった。
次第に腰振りを激しくしていきながら気分を高ぶらせる花萌。
かたく閉ざされたア○ルは次第に緩んでいき、バイブをズッポリと咥え込んだ！

バイブを捻ったり出し入れしたりするたびに、花萌のチ○ポは柔らかなシリコンの中でギュンギュン膨張した。
それに伴いより一層激しくなる腰振り！一心不乱になりながらのバイブの出し入れ！
シリコンが破れてしまいそうなくらいの粗く初々しい変則的ピストンを繰り出しながら、脚はガクガクと震えはじめた。 そして、、、

花萌はシリコンの中に大量の精液をぶち撒けてしまった！
穴に収まりきらなかっ大量の濃厚な精液が、結合部からドロドロと溢れ出ていた。。。
「あぁ～、シリコンのおマ○コの中、トロトロで最高に気持ち良かった♥」
「またヤっちゃおっと☆」

快楽を知ってしまった花萌　　　―完―

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というわけで、「快楽を知ってしまった花萌」シリーズはこれにて終了ですっ！
どんどん過激化していく花萌クン、いかがでしたか？
今はまだ作品を作っている最中なので、また落ちついたら、ひとつのエントリーにまとめようと思っております。