プリケツ王子（以下「プリケツ」：茶髪）と透かし目二郎（以下「透かし目」：銀髪）は、
先輩の高梨雄一（以下「高梨」）のいきり立ったチ○ポを二人でもてあそんでいる。
二人は本能のままに高梨の子種を欲し、恋敵かのように竿を奪い合っては交互に舐りしごいて、玉も根元も隅々まで舐め尽す・・・。

高梨　　：「はンッッッ！・・・おいっ、そんなとこ舐めるなよ！汚いだろ・・・。」
プリケツ：「先輩の玉、すごいチ○ポ臭がする・・・しょっぱくておいしいよ・・・」
透かし目：「先輩、腰突き出してるじゃん・・・（微笑）」
高梨　　：「んっ・・・ソコ、気持ちイイな・・・」
透かし目：「先輩、側が感じるの？この“段差激しいトコ”とかどう？気持ちイイ？？」
高梨　　：「んはっ！ヤバイよ、ソコ・・・」
高梨　　：「ダメだ・・・もう、イッっちゃうよっ！イクッ！！」

高梨　　：「んあぁぁぁ・・・っ！（ドクッ！ドクンドクン・・・）」
プ＆透　：「な・・・わっっっ・・・！？」
透かし目：「先輩・・・すごい出た・・・！めちゃくちゃ飛んでるよ・・・（ピチャピチャ）」
高梨　　：「おっ、おいっ！イッたすぐ後に舐め・・・んぁあっっっ！（ビクッビクッ☆）」

二人の後輩たちは、放心状態で立ち尽くす高梨先輩のチ○ポの先からまだまだ湧き出てくるザーメンや、
腹部や胸にまで激しく飛び散ったザーメンを丁寧に舐め取って、高梨の体液を一滴残らず味わい尽くすのであった・・・。

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とまあ、このような感じで・・・。

一応、先輩だけ「高梨雄一」と、ちゃんとした名前を考えています。普通な感じで。
他は・・・あまり堅苦しいのもヤなんで、こんな砕けた感じの愛称をつけてあげました。
ちゃんとした名前はまた後で考えてあげよう。。。

今回は「差分」と言われるテクニック（テクニックと言えるのか？）を用いて、少しばかりストーリー性を持たせてみました。
一枚目が激しい射精シーンで、二枚目がザーメンが飛び散った後の様子ですね。
要するに、どっちも描きたかったんです（爆）。

射精シーンは手抜きちっくな感じもしますが、射精後のシーンは、ザーメンのダマダマ感も出て、えぇ・・・描いていて楽しかったですｗ

まだまだ粗は目立ちますね・・・頑張ろう。
ちょっとエネルギー使い果たした感じがするので、しばらくはストック放出で・・・（もうあまり無いですけど）。