アクリル板の上で挑発していたマッチョは、今度は一本のポールの前に立ち、肉体にオイルを塗りたくり始めた。
テッカテカに黒光りするマッチョな肉体。。。
胸の谷間でポールを挟んでみたり、肉体をポールに押し当てては上下にスライドして楽しんでいる。

次第に股間はムクムクと膨れ上がっていき、極小のビルパンははちきれんばかりに隆起している。

ノリに乗ってき始めたマッチョは、その勃起しまくった股間をポール押し当て上下・左右にスライドさせる。
その度に、激しく膨張しまくった竿が「ゴリッ！ゴリッ！」とブレまくる。
その勢いで、極小のビルパンに収まりきらない玉がサイドからはみ出てしまっている！

そして腰を突き上げて喘いだと思えば、竿をビクンビクンさせながらビルパンの黒い生地の隙間からドクドク・ダラダラと白い精液を大量に垂れ流したのだ！

－－－－－－－－－－
話の流れとしては「アクリル板の上で挑発するマッチョ」の後になります。（そこまで考えて描いているわけではないのですが。。。）

今回は、オイルの質感に挑戦してみました。
もっと派手にハイライトを効かせても良かったかな～？って感じです。
そこらへん、度胸がないな～。