今日は××大学広報誌のサークル紹介に載せる写真を撮影する日だ。
我が水泳部からは、部きっての肉体派・マッチョ先輩が行くことになったのだが。。。

カメラマン　：マーヴェリック！そう、So!二の腕激しく血管浮かせてぇ～
　　　　　　：Oh!my インソムニア！胸筋ピクピクさせて～☆
　　　　　　：・・・
　　　　　　：ちょ、、、YOU!何なの、そのサイドがヒステリックに細いイリーガリックな水着は？
　　　　　　：それより、、、何なの！？その卑猥でファナティックなお股の膨らみはっ！
　　　　　　：こんなの載せたら、お上からビッシバッシやられちゃうんだからっ！
　　　　　　：（・・・後で触らせなさいよ？）
　　　　　　：ちょっと、、、アシスタンッ・トゥ～、アシスタンッ・トゥ～～～ッ！！！
アシスタント：はいっ！チーフ、何でしょうか？
カメラマン　：ちょっとぉ～、あの短髪マッチョの放送禁止の半勃起モッコリをどうにかしなさいっ！
アシスタント：モッコリですか？ちょっと待っててください。。。
　　　　　　：失礼しまっす。。。わぁっ！
グリンッ！

アシスタント：すごい、、、すごい重量感ですっ！
カメラマン　：Oh!ジャスティス！跳ねてマース！
　　　　　　：YOU!やっちゃいなYO☆ほら、ほらぁっ！

カメラマン　：YOU！もっと激しくしごいちゃいなYO！
アシスタント：チーフ、、、もう30分以上しごいてますけど、全くイク気配がありませんっ！
カメラマン　：この、役立たずのXXXX野郎っ！
　　　　　　：しょうがないわ。例のアレよっ！アレ持ってきなさいっ！
アシスタント：アレ、、、ですか。。。

ヴィィィィィッン！
カメラマン　：ナイス・ジャッジメント！
　　　　　　：連写しても追いつかないスピード感！ジーザス・クライスト・シンドローッム！！！
アシスタント：チーフっ！先走り液がすごい飛び散っています！しかし、全くイキそうにありません！
カメラマン　：・・・
アシスタント：チーフ！僕、、、もう腕が引きつりそうでやってられません！
カメラマン　：・・・
アシスタント：チーフ！？

マッチョ先輩：コレくらいじゃイカないっスよ☆（潮吹きピュッピュッ！）
アシスタント：か、、、怪物かぁ？？？
　　　　　　：チーフ、、、ちょっとチーフッ！？？？
　　　　　　：チーフが、、、連“射”しまくって失神してるっ！！！

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今さらですが、、、どうしてこのような展開が思いついたのかわからない。。。
英語は、適当に思いついた単語を書いただけなので、深い意味はありません。

まぁ、、、アレですよ、、、チンポをだんだん大きく描くようになっている！
今回感じたのはそれ！軌道修正せねば。。。（このまま巨根イラスト描きまくるのもアリ？）