神山寺コーチ：今日は俺の学生時代の話をしてやろう。
　　　　　　：俺がまだ学生だった頃は、これくらい浅い極小の競パンを穿いていたものだ。
　　　　　　：俗に言う“ローライズ競パン”だな。お前たちには馴染みがないだろう？
　　　　　　：・・・。

神山寺コーチ：おっと、、、ケツの具合が微妙だ。
　　　　　　：この“ローライズ競パン”はちょっと油断するとすぐにズレ落ちて、半ケツになるのだ。（見たいか？）
　　　　　　：そうなるとケツの割れ目が丸見えになって恥ずかしいだろ？
　　　　　　：だから、こまめに“パンイチ”を変えるのが重要なのだ。こうやってな。。。（もぞもぞ、、、パチンッ☆）
※パンイチ：ココでは“パンツ一丁”という意味ではなく“パンツの位置”という意味合いで使っております。勝手に変えてみたｗ

神山寺コーチ：半ケツになるくらいならいいが、男にはやんごとなき状況になることがある。
　　　　　　：やんごとなき状況、、、お前たちならわかるだろ？

神山寺コーチ：勃起してしまうと、ほら、、、この通り。
　　　　　　：俺の場合は、収まりきらずに根元まで丸ごと勢い良く飛び出してしまうんだ。
　　　　　　：今でこそあまりこういった状況にはならないが、
　　　　　　：学生時代はそれはもう、、、しょっちゅうこういった“お粗相”をしていたものだ。
　　　　　　：アノ頃は敏感だったんだな、、、（遠い目）。競パンのきつい締め付けですぐにエレクトしてしまい、
　　　　　　：時には射、、、おっと、少しばかり話が過ぎたようだ。。。（ゴホン）
　　　　　　：とにかく、なつかしくも甘酸っぱい思い出だ。
　　　　　　：いいかお前たち。こういうことだから、ローライズ競パンを穿く場合は注意が必要だ。心得ておけよ？

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多少髪型が変わりました。というか、元の髪型に近づけたというべきか。
コーチの語らい風に仕上げましたでゴザイマス。